保険営業に向いているのはどんな人?保険営業が続く人の特徴【10選】

この記事を読んで欲しい人

  • 自分が保険営業に向いているのか悩んでいる人
  • どんな人が保険営業を長続けられるのか知りたい人
  • 保険営業を辞めようかと悩んでいる人

この記事で得られること

  • 保険営業に向いている人の特徴がわかる
  • 保険営業を長く続けられる人の特徴がわかる
  • 自分がどうしたら保険営業を長く続けられるかわかる

保険営業の世界は、離職率が高いことで有名です。
数字上では3年間でほぼ入れ替わると言われています。
つまり、3年間で離職する人の人数=在籍している人の人数ということです。

その中でも、保険営業を何十年も続け、MDRTなど輝かしい成績をおさめる保険営業もいれば、安定的に成果をあげ続け転職として長く続ける保険営業もいます。

そんな保険営業を長く続ける人の特徴について解説します。

営業成績が良い人の特徴

そもそも保険営業はなぜ長続きしないのでしょうか?
それは、端的に営業成績が良くないからです。

営業成績が良くない人の特徴として、次の4つが挙げられます。

  1. 人脈に頼りすぎる
  2. 向上心がない
  3. 他責にする
  4. 目標未達が常態化している

つまり、この4つの『逆』が保険営業が続く人の特徴として挙げることができます。

特徴1:人脈に過度に頼らない

人脈に頼る保険営業は、1年目に多くの契約を獲得することができますが、人脈が一巡した時点で契約が出なくなってしまいます。

また、過度に人間関係に依存して営業すると、お客様の保険に対する満足度・納得感も決して高くありません。
そのため、早期に解約をされてしまったり、失効などが起きて継続率にも影響する可能性があります。

つまり、保険営業が長く続く人の特徴として過度に人脈に頼らず、あくまで人脈は活用するものというスタンスであることが挙げられます。

特徴2:向上心がある

保険商品や税務の知識の習得を怠り、お客様の質問に「確認して連絡します」と繰り返す保険営業は、当然お客様の信頼を得ることはできません。
自分への投資は未来への投資で、必ずしもすぐに契約につながるものではありいませんが、保険営業として成長するために必要です。

今の自分には足りないもの、必要なものを考えて、自分が成長できるセミナーや勉強会に積極的に参加して知識を身につける努力が必要です。
また、身近にいる成績優秀な先輩を真似て、実践してみるというような取り組みも必要です。

保険営業が長く続く人の特徴として常に向上心を持って自己投資をする人が挙げられます。

特徴3:周りに感謝している

成績の良くない保険営業は、契約が出ない時に「上司が同行してくれない」「先輩の教え方が悪い」「担当エリアが良くない」「商品が悪い」など、他人のせいにして不平不満を並べがちです。
このように他責で周りに感謝できない人は長続きしません。

また、仕事仲間と上手く付き合うことも大事です。
たとえ、仕事仲間に何かミスがあったとしても寛容に受け止め、一緒に気持ちよく仕事ができる関係を築きましょう。

上司との関係作りも重要です。
上司の一挙手一投足でモチベーションが左右されるような関係になってはいけません。
お客様のもとに同行してもらう時もあると思います。
そういったケースでは、契約に繋がるように賢く上司を使いましょう。

このように、保険営業が長く続く人の特徴としてしっかり自責で考えて周りに感謝して上手く付き合える人が挙げられます。

特徴4:目標達成が習慣化されている

保険のみならず、営業には目標が課されます。
この目標の達成、未達成は習慣化されると言われます。

目標は、経験を重ねるとともに増えていき、どんどんハードルは上がっていきます。
しかし、目標達成が習慣化している営業は、そのどんどん上がっていくハードルを上回る営業成績を残し、営業として成長していきます。
目標達成が習慣化すると、自身の成長を営業成績として実感でき、収入もどんどん増えていくので、さらなる成長を目指す、良いスパイラルに入ることができます。

一方、目標未達成が常態化している保険営業は、目標未達成の状態が続いても慣れてしまい、平気になってしまいます。
これは、目標未達成で上司に叱られることがあったり、同僚と役職や収入に差がついてしまっても「何とかやっていける、生きていける」ということがわかってしまうからです。
その状態に慣れてしまうと、目標未達成が続いても平気になってしまうのです。

このように目標達成が習慣化するかしないかで、保険営業としての能力の差は広がっていきます。

目標達成が習慣化している人は保険営業は長く続き、目標未達成に慣れたてしまった人は保険営業を辞めることになるかもしれません。
保険営業が長く続く人の特徴として目標達成が習慣化されている人が挙げられます。

3〜5年目の壁を乗り越える方法

保険営業を始めてから3〜5年目に壁が訪れます。
この時期くらいになると、自分の向き・不向き、自分のマーケット適性がわかってきます。

  • 個人が得意なのか、法人が得意なのか
  • 若年層が向いているのか、高齢者が向いているのか
  • 会社員が向いているのか、自営業者が向いているのか、医者が向いているのか
  • マス層が向いているのか、富裕層が向いているのか

などです。

また、この時期くらいから「このまま保険営業を続けていていいのだろうか?」という疑問が湧き始めます。
これはどれだけその月に成果を挙げても、翌月にはまた一からという営業ならではの徒労感が原因であることが多いようです。

特徴5:自分のマーケット適性を把握できている

どのマーケットも満遍なくできるのが理想と思うかもしれませんが、それはかなりたいへんです。
それよりも、自分のマーケット適性を理解して、そのマーケットに必要な知識を深く身につけることが重要です。

自分のマーケット適性が、個人・若年層・会社員・マス層なら、それらの家庭が直面するライフイベントである結婚出産住宅購入に必要な知識を身につけます。

例えば、妊婦検診費用助成出産育児一時金など出産に関する公的保険制度です。
また、住宅ローンを組むなら、変動金利と固定金利のどちらにすべきかなどのアドバイスができるようになると良いでしょう。
親が住宅購入時に資金面でサポートするなら住宅取得等資金の非課税の特例などの制度もあります。

自分のマーケット適性が、法人や事業主なら経営や税務の知識を身につけるだけでなく、信頼できる士業関係者のネットワークも構築して、お客様のサポートができるような状態を目指すべきです。
それによって、お客様から信頼を得ることができれば、決算対策の保険契約をいただくことができるでしょう。

自分のマーケット適性が、高齢者・富裕層なら、不動産相続に対する深い知識が求められます。
これらの知識は独学で身につけるのはたいへんなので、勉強会などへの積極的な参加が必要です。

このように、保険営業が長く続く人の特徴として自分のマーケット適性を把握してその領域のスペシャリストになれる人が挙げられます。

特徴6:尊敬できる同業者がいる

保険営業の経験が長くなり「このまま続けてもいいのだろうか?」という気持ちになってきた時に、刺激になるのが保険業界で働く同業者の存在です。

自身が優績者なら、表彰式などで優秀な同業者と知り合うことができます。
また、保険営業向けの勉強会に参加することで、意識の高い同業者と出会うことができます。

悩みを相談したり、情報交換をしたり、同業者の仕事に取り組む姿勢などを参考にすることで、自身のレベルアップのきっかけになります。

このように、保険営業が長く続く人の特徴として刺激しあえる尊敬できる同業者がいることが挙げられます。

長く売れ続ける保険営業になるために

特徴7:自己否定と自己肯定のバランスが良い

「保険営業には生まれ持ったセンスや運が不可欠」と考える人は少なからずいると思います。
しかし、保険営業の成績は先天的な才能や運に左右されるものではありません。

保険を売れることにも売れないことにも、必ず理由があります。
そして、その大部分の原因はきっと自分自身です。
自分の努力や工夫が正しければ保険を売ることができ、自分の努力や工夫が足りなければ売ることはできません。

センスや運のせいにせず、自分の成績や状態をできるだけ客観視して見極める能力が保険営業には必要です。
過度に悲観的にならず、楽観的にもなり過ぎず、バランスよく自己否定と自己肯定をする能力が長く続く保険営業には必要です。

スランプになってしまうと「このままずっと契約が取れないのでは?」とネガティブに考えてしまい、行動が消極的になった結果、さらに売れなくなるという負のスパイラルに陥ってしまう保険営業がいますが、それでは長続きしません。

結果が出ない時も、冷静に自分を省みて、契約をいただけない理由を冷静に追求して、自分を否定するのではなく、悪い部分だけを否定することが重要です。
逆に、好調な状態が続いた時には、お客様に感謝しつつ、驕らずに冷静に分析し、その状態が続けられるように努めます。

長く優れた成績を残すことができる保険営業は、このように自己否定(失敗を適切に反省する)と自己肯定(自分を褒める)をバランス良く保っています

特徴8:紹介の輪を広げることができる

契約いただいたお客様からの紹介が出てくれば、保険営業において苦戦することはなくなります。
保険営業を長く続けている人の特徴として紹介の輪を広げられるということが挙げられます。

紹介をいただく方法については下記のページをご覧ください。

特徴9:お客様のことを心の底から大切に思う気持ちがある

営業である以上「数字」は避けて通ることはできません。
数字を追い求める姿勢は保険営業にとって必要不可欠なものです。

しかし、数字を追い求めるだけになってしまってはいけません。
いずれ、お客様からの信頼を損ねてしまいます。

お客様からの「ありがとう」の言葉を励みに頑張れる保険営業が長く続けられる人と言えます。
お客様からいただく感謝の言葉を喜びとして感じ、自分の喜びを求めることがお客様の喜びにもつながるという状態を目指しましょう。

特徴10:自分の夢を持っている

保険営業を続けていると、スランプに陥ったり、トラブルに巻き込まれることがよくあります。
そんな時に、叶えたい自分の夢があれば「こんなことでくじけていてはいけない」と自分を奮いたせることができます。
夢を持っている保険営業ほど逆境に強いと言えます。

「この困難の先には自分の夢が待っている!」と思って苦境を乗り越えられるような夢を持つ
そうすれば、保険営業も長く続けることができるはずです。

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