1分でわかる!配当込みの指数とは?どうやったら配当込みの指数に投資できる?

投資を検討していると、いろいろな株価指数について耳にすると思います。
有名なのは、日経平均ですね。

普段語られる日経平均は、実は、配当を含まない数値となっています。

配当込みの株価指数

実は、さまざまな株価指数は、配当抜きと配当込みの両方が産出されています。

日経平均の配当込みの指数は日経平均トータルリターン・インデックスです。

日経平均の株価は2万9000円前後(2021年6月現在)で、1989年末のバブル時の最高値3万8915円の4分の3程度の水準です。
しかし、配当込みの日経平均は、2020年11月末にすでにバブルの最高値を超えています。
配当込みのTOPIX(東証株価指数)のほうは、すでに1989年末の高値を超えています。

配当込みの株価指数への投資方法

もし、日経平均の配当込みの指数に投資したいならどうすればよいのでしょうか?

実は、単純に日経平均に連動するインデックス投信を買えばよいのです。

配当抜きの普通の日経平均をベンチマークにしている投資信託でも、実際には組み入れている銘柄から配当が入ります。
そのため、分配金を出さず信託報酬の低い投資信託なら、値動きは配当込みの指数に近い水準になります。

配当を再投資する重要性

株式は、ジグザクしながら、長期的には上がる仕組みになっています。

会社に投資すると、経営者や従業員が一生懸命働いて利益が出ます。
利益は配当で支払われ、残りは、株主の持ち分である純資産として積み重なっていきます。

受け取った配当をさらに投資することで、次に受け取る配当が増え、また、純資産も増えていきます。
配当を再投資することで、そのスパイラルが続いていくのです。

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