1分でわかる!契約者貸付、お金を借りたいならまずは契約者貸付を利用しよう

生命保険は、終身保険や養老保険、一部の定期保険、医療保険など、保険期間の途中に解約返戻金が貯まっていく保険商品があります。
こうした商品は、その貯まった解約返戻金から必要に応じて貸付を受けることができます。

これが保険の契約者貸付です。

貸付を受けることができる金額は、概ねその時点の解約返戻金の8割~9割です。

貸付の金利は、その契約のもとになっている予定利率+1%程度で、今なら3%程度です。

このお金は、保険会社から借りるお金ではなく、もともと自分の契約している保険の解約返戻金から借りるものですので、誰に遠慮する必要もありません。

また、解約返戻金以上のお金は借りられないので、借金で首が回らなくなるまで借りてしまうという心配もありません。

ただし、利息は年複利で増えていきます。
あくまで、一時的にお金を借りる手段として考えましょう。

病気で入院して、緊急にお金が必要になった時などに、この契約者貸付を利用して、急場をしのぐということもできます。
このような対応をするなら、医療保険に無理に加入する必要はないでしょう。

もし、終身保険に加入している人が、契約者貸付でお金を借りたまま、万が一があった場合には、死亡保険金から、貸付を受けた金額と利息分が差し引かれて、保険金が支払われます。

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