【最新版】がん保険の最新トレンド、今おすすめのがん保険教えます!

生命保険協会によると、がん保険の新契約は、毎年200万件程度で推移しています。
2019年度末のがん保険の保有契約件数は2,535万件で、全体の実に14%を占めます。
それだけがん保険に加入する人が多いということですね。

がん保険は、市場規模が大きいだけにいろいろな保険会社が新商品を開発し、投入しています。
例えば、長期のがん治療を保障するもの、がんと診断された際に支給する一時金に特化したもの、非喫煙者専用のもの、などです。

そのような状況なので、一般の人が、どのがん保険が良いのか?を判断するのは非常に難しくなっています。

そのため、私が最新のがん保険のトレンドを押さえながら、おすすめのがん保険をお伝えしていきます。

がん保険とは

がん保険は、がんの場合だけに給付金が支払われる保険です。
他の病気やケガの保障はありません。

日本人の死亡原因の第一位はがんで、男性の2人に1人はがんになると言われています。

(出典:令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況

あらゆる病気をカバーするとなると、保険料は高くなってしまいますので、がんという病気に絞って、保障を確保するのががん保険です。

がんに必要な保障

厚生労働省によると、がん患者は入院するケースが一般的でしたが、最近では、がん治療薬の選択肢が増えたことで、手術よりも長期の通院治療を選ぶ人が増えています。

一方、会社員が入っている健康保険の傷病手当金は、支給開始から最長1年6ヶ月で終わるため、それ以降の収入減はカバーできません。

そのため、がん保険に対して、長期の通院治療中の収入減を補うニーズが増えています。

また、公的医療保険が適用されないがん治療法も増えていて、治療の高額化に備えるニーズも強いです。

がん保険の新商品

チューリッヒ生命

2021年4月1日に、最大120ヶ月の長期にわたるがん治療を保障する保険の販売を開始しました。
月に一定額を給付するのが特徴です。

併せて、急性心筋梗塞と脳卒中も保障する三大疾病保険も発売しました。

オリックス生命

2021年4月2日に、がん診断時の一時金に特化したがん保険を売り出しました。

定期保険にすることで保険料を抑えて、診断時に受け取れる給付金を最大600万円に設定しました。
最大600万円という金額は、業界の平均的な水準よりも手厚くなっています。
18~60歳の勤労世代が、就労期に罹患しても治療に専念できるだけの十分な保障と言えます。

保険料は、30歳男性が保険期間を20年、給付金を600万円にすると月額2686円となります。

SOMPOひまわり生命

2021年3月に、非喫煙者だけが対象のがん保険を販売しました。

がんの発症リスクが喫煙者よりも低いとされる非喫煙者に絞った保険は業界初です。
これまでのがん保険は、ほとんどが喫煙者でも加入できて、年齢や性別で保険料に差をつけていました。

この商品は、がんと診断された時や治療中に保険金を払うほか、自由診療での投薬費も保障します。

保険料は、40歳男性の場合で、月3250円です。

喫煙者が加入できるがん保険に比べて、男性は1割、女性は2割ほど安くなります。

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